中南米での活動メンバー紹介(一部、順不同)

お名前 (敬称略) シニアボランティア活動歴 一言メッセージ

池上 智恵子
アルゼンチン 2005年〜2007年
任地:ブエノスアイレス
配属先:在亜日本語教育連合会
職種:日本語教育

内容:現地の日本語教師の育成、教材や試験の作成、イベントの企画と実施
 アルゼンチンでは日系社会における日本語の継承が目的であった。日系四世にもなると日本語が分からない人も多い。 そこで外国語としての日本語教育のお手伝いをしたのだが、日本文化はブームなので、日系人に限らずアルゼンチン人も多く学習していた。 アルゼンチンでは誠実で真面目な日本人に対する信頼が厚く、おかげで私達も暮らしやすく、有難かった。

 一方、コスタリカには 日本人移民はいないので、コスタリカ人の学生に日本語を教えるのが仕事だった。 コスタリカの大学には日本語学科がなく、選択科目である。仕事のためではなく、日本文化への興味から学生が集まってくる。 アニメオタクが多かったが、私は日本文化がアニメだけではないことを伝え、興味の幅を広げるお手伝いはできたかと思う。

神戸市灘区在住 (2017年4月現在)


コスタリカ  2011年〜2013年
任地:エレディア
配属先:国立ナショナル大学
職種:日本語教育

内容:大学生に日本語と日本文化を教える、教材や試験の作成、イベントの企画と実施

小海 英夫
チリ 2005年11月〜2007年11月
職種:都市衛生

活動の一端は以下をご覧ください
チリ共和国


南米パラグアイとチリで得た異文化との交流体験について、高齢者大学などで講演させて頂いております。 このような講演の依頼は歓迎です。


高砂市在住 (2017年4月現在)


パラグアイ  2001年10月〜2003年10月
職種:環境保護教育

活動の一端は以下をご覧ください
パラグアイ体験談

辻 明男
コロンビア  2012年9月〜2014年9月
任地:サンアンドレス島 
配属先:CORALINA
職種:海岸侵食保全

内容:美しいサンゴ礁の島、サンアンドレス島のビーチの侵食が問題とされており、その現状把握と侵食防止対策の検討を求められました。 現地では機材がない中で、工夫して水深や潮流の基礎調査をし、対応策を立案、提案しました。
コロンビア : 任地サンアンドレス島は、コロンビアのパラダイスといわれるカリブ海に浮かぶ美しい小さな島です。人口は10万人ですが、日本人は私一人だけ。 常夏の島での2年間の活動と生活は、いろいろ不自由はありましたが、やはり南国のパラダイスでした。 島の人はフレンドリーでコロンビアなのに治安も全く問題なしです。

メキシコ : ラパス市はカリフォルニア半島の先端にある、海に面した街です。日本ではダイビングスポットとして有名らしいですが、スノーケルでもジンベイザメやアシカと泳げるのです。 活動は事務所でパソコン相手に、資料を読んだり、意見、提言を書いたりと、デスクワークが主ですが、休日には美しい海でリラックスできます。

現在の居住地:ラパス市

メキシコ  2015年10月〜2017年10月予定
任地:ラパス市 
配属先:ラパス市役所都市計画研究所 
職種:道路

内容:ラパス市では近年人口の増加につれて市域が郊外に拡大しており、都市交通や都市インフラなどの面で問題となっています。 その解決を目指して新たな都市交通計画、都市計画を策定しようとしており。そのための支援を要請され活動しています。

ねこちゃん
ドミニカ共和国 2002年10月〜2004年10月
配属先:アイバール複合病院
職種:管理栄養士

内容:配属先はドミニカの政府が設立した低所得者の国立病院ですが、病院食の全般的な管理が十分に出来ておりませんでした。 臨床栄養管理及び給食管理の業務の改善を実施すると共に、病院スタッフの教育のレベルアップに寄与しました。 栄養教育のための教材づくりをすると共に、その教材を活用しての病院スタッフへのセミナーや地域住民に対する勉強会の開催を実施しました。
任期の途中からは保健省サンティアゴ支部での医療従事者への栄養セミナーの開催を実施しました。 これが、2006年10月?2007年10月までの保健省サンテアゴ支部での活動につながりました。

タイでも活動しています(アジア地区をご覧ください)
とにかく親しみやすい国です。よく笑い、何かとうるさいですが、とっても陽気です。悲しいことがあっても笑いに変えることが出来る国民性をもっており、 関西人を思い浮かべてはしまうことがありました。おせっかいなところはありますが、ものすごく優しさを持ち合わせた人々でした。
セミナーをやってもすぐに乗ってきてくれてやっていて物凄くやりやすかったし、楽しかったです。
ただ、理解テストの結果はいまいちでした。残念!

川西市在住 (2017年4月現在)


ごんどうさちよ
パラグアイ 2016年6月〜2018年6月(予定)
フェルナンド・デ・ラ・モラ市
配属先:NIHON GAKKO大学
職種:日本語教育

内容:配属先であるNIHON GAKKO全体の日本語教育について助言や指導を行っています。
また、日本語に関心がある生徒を集めて日本語クラブを開催し、日本語や日本文化を教えています。

11月には日本文化紹介として、日本の遊び、書道、お握り作りなどを小学生に教えました。
最近、アルパを習い始めました。パラグアイではポルカのリズムが中心で、このリズムに合わせて弾くのが楽しいです。 任期中に、パラグアイダンスの伴奏や、日本の音楽をアルパで紹介できるぐらい上達できればいいなと思っています。


パラグアイ国、アスンシオン市 (2016年12月現在)


長田 守
ベリーズ 2014年〜16年
配属先: 観光・文化・民間航空省
職種:都市計画

内容: 全国重点観光開発拠点の観光開発計画の策定。べリーズでは2012年に2030年までの観光開発マスタープランを策定したたが、 その具体化のために全国を7つのゾーン分け、より細かい計画を作成中である。
そのいくつかの計画の策定を行った。  
国際協力プロジェクトでは25か国目の任地であった、中米では初めての任地であった。アジア、アフリカとは異なる風土、歴史文化は大変興味深かった。
先ず、小さな国(人口35万人)ニにも拘らず、民族多様性、自然の多様性は目を見張るものあがある。 マヤ文明、アフリカ系伝統とカリブ海文化の融合、ヨーロッパ文明の影響などその多様性の魅力は尽きない。

尚、JICA調査団、JICA専門家としての経験(アフガニスタン、中国、ベトナム、スーダン、タンザニア、 インドネシア、ミャンマー、バングラデシュ・・・・・・・等々)に基ずく、話題提供も可能です。

フェイスブック
神戸市須磨区在住 (2016年12月現在)


五百森  恒郎
ドミニカ共和国  2009年~2011年
配属先: サントドミンゴ品質基準庁
職種:ISO9000認証取得

シリアでも活動しています(中東・アフリカ地区をご覧ください)
海外ボランティア活動は、会社や家族やお金のために働くのではなく、長く自分の中に埋もれていた「未見の自分」を発見し、適正、能力を掘り起こし  自分の可能性を引き出し、貧しい開発途上国で経済的、社会的な構造改善にたとえ少しであっても貢献できるという満足感の得られる素晴らしい活動です。

神戸市東灘区在住 (2017年4月現在)


冨永 雅久
コロンビア  2005年〜2007年
配属先:マニサレス市 商工会議所
職種:品質管理、生産管理(生産性向上改善)

内容:マニサレス市内の中小企業を訪問して、問題点の指摘と 改善プロジェクト活動(品質と生産性の現場改善)の指導、1日1社を訪問して指導した。
最初の1年目は1週間に5社、2年目は8社(月〜水曜日は午前・午後に1社づつ)指導した。
現場の問題点を指摘し、1週間後に改善状況をフォローした。

活動の一端は以下をご覧ください
コロンビア の悩み事と明るい未来
異文化との 出会いには、最初は戸惑うことも多かったが、2年目には コロンビアの良さも体験的に理解出来て、大変貴重な経験となった。 Give and giveの活動から最後にTakeできたものはありがたい。
治安上大きな問題であった左翼ゲリラとの内戦も、2016年の和平交渉の 妥結で、改善の方向にあることはとても喜ばしい。
帰国後も兵庫県内での 講演会で体験談を話しして、国際理解に役立つことを期待している。

(写真) マニサレス商工会議所の理事(男性)と直属の課長(女性)と一緒に撮った写真。(クリスマス パーティの会場にて)

赤穂市在住 (2017年4月現在)

早瀬 雅博
ドミニカ共和国  2007年〜2009年
配属先:職業訓練庁 南部事務所
職種:労働安全衛生

内容:中小企業に於ける労働安全衛生の指導を行った。

活動の一端は以下をご覧ください
カリブ海に浮かぶ夢の島

タイ、ヨルダンでも活動しています、(アジア地区、中東・アフリカ地区をご覧ください)
指導した多くの企業で5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)、指差呼称、KYT(危険予知トレーニング)等を実施するようになった。
安全衛生に関する各種資料はデータ化し、配属先とJICA事務所に残して来た。

明石市在住 (2017年4月現在)

田中 淳之
アルゼンチン共和国  2003年4月〜2004年4月
任地: ブエノスアイレス市(首都)
配属先: ブエノスアイレスーコロニア橋二国委員会アルゼンチン事務局
職種:橋梁設計

内容: ラプラタ川(川幅42km)を横断する架橋計画は、経済情勢により未だ着工に至っていないものの、 南米大陸の大西洋側と太平洋側を結ぶ高速幹線道路網の一環として計画された長大プロジェクトです。
当委員会は計画をより魅力あるものにするため実現可能性調査の見直しに取り組む。
SVは、@橋梁構造、 使用材料、採用建設方法の代替案の比較検討、A建設のステップ分け(2車線毎)の検討、B鉄道併用 並びにメイン・ブリッジ部のトンネル化の可能性の検討ーについて指導・助言を行った。

活動の一端は以下をご覧ください
アルゼンチン奮闘記
(1)任務遂行に関すること
 @提案書の作成に、知人に依頼した資料が大いに役立ち、心から感謝。加えて、これまでの知識と経験を精一杯活かしてあたった。
 A実現可能性調査の約20冊の報告書(英語とスペイン語)は、図表が殆どなく、理解するのに苦労した。
 B事務所の勤務中だけでは妙案は浮かばなかった。むしろ、勤務を終えてのジョギング中に、どのように纏めるのがよいか考えているうち、妙案が浮かぶことが多かった。

(2)事務所で、私の送別会の宴を催して下さり、その時に頂戴したアルゼンチンの観光写真 アルバムに、1枚の手紙がはさまれていた。その手紙の原文と翻訳文を以下に示す。 (以下をクリックしてください)

1枚の手紙



神戸市北区在住 (2017年4月現在)

↑ ページの上部へ