アジアでの活動メンバー紹介(一部、順不同)

お名前 (敬称略) シニアボランティア活動歴 一言メッセージ

高橋  正
ブータン王国 平成24年10月〜平成27年7月
配属先: 科学技術大学
職種:土木工学

ブータン王国の王立ブータン大学傘下のブータン唯一の工学部の学士過程を持つcollege of science and technology(科学技術大学、通称CST)の工学部土木工学科で 5学期に渡って、上下水道工学を教えました。  活動の範囲は広範囲で、講義、実験指導、卒論指導など多岐に渡るものでした。

(写真)ブータンで撮影した写真の中で最もブータンらしいと思う写真、眼下に雲海遠くに数千mの山々を望む。
帰国後、色々と思い出しますが、ブータン人は敬虔なチベット仏教徒、足るを知る、現在を楽しむ。人を責めない。結果、繰り返される同じ過ち、最初は大きなストレスを感じました。最後には彼らが正しいとも感じるようになりました。 今振り返ると、実に刺激的な充実した2年9カ月でした。

仕事人間だった私ですが、初めての海外生活は有形無形の財産を与えてくれたと考えています。 なりより、人間は国や人種で変わらないこと、幸せを求める心に差はありません。
若い国で若い学生を教えることが出来た事を幸せと思います。CST卒業生の留学や日本企業での研修など、ブータン国支援をこれからも継続したいと考えています。

ブログ:「水行末」http://ameblo.jp/kunell60/
フェイスブック Tadashi Takahashi
三田市在住 (2017年4月現在)



酒井 正人
ミャンマー 2013年11月〜2014年2月
任地: ヤンゴン
配属先: ミャンマーパラリンピック委員会
職種:水泳指導

内容: 私の主な任務はASEANパラゲームに向けたミャンマー代表水泳チームの強化、指導である。 当初、コースロープもストップウォッチもなかったので他の施設から借りたり、買えるものは買い揃えたりした。

致命的なのはプールの浄化装置が故障していて使えなかったことだ。 投薬しながら競泳用プールと水球用プールを交互に使って何とか一日2回の練習をこなした。
(写真) 指導の様子
成果を挙げるのに一番大事なことはコーチや選手との人間関係である。ただ、ここは日本語が一切通じない世界、誤解も生じやすい。 ところが幸いチームに中国語を話せるミャンマー華僑の選手がいた。私は国からの派遣で中国在住が長く中国語が話せる。彼が通訳をしてくれたおかげで選手やコーチも私の考えを理解し効率的な練習ができた。

先に行われた健常者の大会(SEA GAME)とは比べ物にならないが、このASEAN PARA GAMEでもメダルを取れば国やスポーツ省から報奨金が渡される。 ミャンマー選手がメダルを取ると競技中に数回行われる表彰式で大々的にアナウンスされその授与も同時に行われる。選手には大きな励みとなり次の大会出場へのモチベーションとなる。もっとも他国からは競技進行が遅れると批判が相次いだ。

現在は2020に向けてメダルの取れる選手を育成すべく、アスリートパスウェイの仕事に専念している。

一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟http://paraswim.jp/
フレンズクラブhttp://friendsclub.michikusa.jp/
フェイスブック Masato Sakai で検索
中国語教室 サイタ 中国語 と検索 兵庫県を選ぶ
神戸市西区在住 (2016年11月現在)



玉田 幹雄
ベトナム 2015年3月から2017年3月まで(予定)
任地: バクザン省バクザン市(首都ハノイから東北に約50km)
配属先: バクザン省計画投資局(Department of Planning & Investment)
職種:行政サービス

内容: 外国企業、特に日系企業のバクザン省への投資誘致活動
バクザン省では知事が先頭に立ち、外国企業、特に日系企業の投資誘致に熱心に取り組んでいます。 2015年8月にジャパンデスクを設立し、進出済みの企業とともに工業エリアの整備改善に取り組んでいます。
(写真上) バクザン市内           
(写真左) ベトナム国外国投資庁FIA総会での発表
バクザン省では次の4つのアドバンテージを有しています;
(1)ハノイから通勤圏内にあり、かつ土地使用料がやすい
(2)質の高い労働力を十分に確保できる(約百万人)
(3)進出企業のサポート体制が整っている(知事を中心としたジャパンデスク設立)
(4)優遇税制を享受できる(法人税、借地代金の免除・優遇税率)
日系企業の進出をお待ちしています。

(写真左) ライチ園   (写真右) 自室アパート

フェイスブック ; JICA bac giang
Japan desk home pageサイト; http://japandeskbacgiang.com/ja/
バクザン省バクザン市在住(2016年12月現在)



ねこちゃん
タイ 2005年4月〜2006年4月
配属先:バンぺオ病院
職種:管理栄養士

内容:バンぺオ病院はサムットサコン県にあるタイで最初の独立行政法人の病院です。
農村地帯にある病院ですが、地域になくてはならない病院として期待されており、更なる技術向上のため、病院スタッフへの栄養セミナーや 栄養教育の教材の作成に取り組むと共に業務改善に取り組みました。

ドミニカ共和国でも活動しています(中南米地区をご覧ください)
最初はおとなしくて慣れないかなと思ったけど、慣れてくると凄く親切で優しい人が多かったです。 セミナーの時は全く反応がなくてわかってないのかと心配しましたが、実によく聴き、よく理解していたのに驚いたことが多々ありました。
屋台での会食はしょっちゅうで仲良くなると、めんどうみが実にいいです。 看護師さんとぺアを組んで訪問指導に出かけるのですが、川の支流に行くときは手漕ぎのボートに乗り、訪問します。 その時の訪問は忘れることが出来ないぐらい楽しかった思い出です。

川西市在住 (2017年4月現在)


高澤 道夫
カンボジア王国 2014年〜2016年
任地: プノンペン
配属先: 国立技能専門学校
職種:工作機械

内容: 機械系学生に対する工作機械実習クラスで、現地教員の実践面の知識向上と経験を深めるための支援を行いました。
現在のカンボジアの機械工業は修理が主体ですが、将来は自国で製品を創り出すことが必要と考え、 その為の技能を授業に採り入れることを目標に、加工技術、測定技術、整理整頓等について支援しました。
カンボジアには二つのシーズンがあります。ひとつは「ホット・シーズン」もうひとつは・・・「ベリー・ホット・シーズン」です。 これは赴任校の校長の決まり文句です。私が赴任した3月末はその「ベリー・ホット・シーズン」で、ここで暮らしていけるのかと思う程でしたが、 6月から雨季に入ると朝は涼しく昼も暑さがマシになり過ごし易くなりました。
カンボジアの人たちは真面目で笑顔がとても素敵です。顔なじみになった近所の住人や行きつけのカフェの主人や客とのふれあいは異国での生活を豊かにしてくれました。
海外ボランティアは大きなチャレンジでした。期待に応えられたかは分からないが、 同じ言葉を話す努力をし、同じ物を食べ、少しでもこの国の人たちの役に立ちたいと暮せたことはとても幸せでした。

(OV会より)随伴家族の奥さまが書かれているカンボジアでの生活のブログ 「よろしくね。カンボジア」もご覧ください。
多可郡在住 (2016年12月現在)


高地 寛
(Takachi Hiroshi)
ベトナム 2015年3月〜2017年3月予定
任地: ハイフォン市 
配属先ーハイフォン市計画投資局
職種:品質管理・生産性向上  

内容: 企業調査を通じて選定したハイフォン市の中小企業を半年から1年定期的に訪問し、 企業の抱える課題・問題に解決策を提案したり、現状の改善提案などを行い、企業の生産性向上を図る。 また企業支援を通じて得たベトナム企業の共通の弱点、解決策などのセミナーを開催し、生産性向上に関する知識普及を行う。

(OV会より)左の写真は、奥さまがベトナムへ遊びに来られた際、通訳の方の家での夕食会
ハイフォン市は、首都ハノイから約100km東に立地、トンキン湾に面した交通の要所で古くから港湾都市として発達し、 市内にはフランス統治時代の建物も残っています。近年は、工業地域を整備し、 ブリジストン、富士通など日本企業、LGなど韓国企業が進出しています。
海外からの進出企業に対して部品、包装材等の納入を行う地元企業の技術レベル向上が急がれています。
(写真は、計画投資局の中庭に残る古木)

ハイフォン市在住 (2016年12月現在)

早瀬 雅博
タイ  1999年〜2001年
配属先:工業促進センター 第10地区
職種:生産管理、品質管理

内容:工業促進センターに所属し、タイ南部の7県下の中小企業の指導を行った。

活動の一端は以下をご覧ください
微笑みの国 タイ

ドミニカ共和国、ヨルダンでも活動しています、(中南米地区、中東・アフリカ地区をご覧ください)
指導企業の中で一番成果を上げた企業は各種の改善や5Sを行い、日本円にして年間、数千万円のコストダウンを図る事が出来た。
国際品質規格のISO9001の認証も得る事が出来、指導した青年は入社後3年ほどで工場長に昇格した。

明石市在住 (2017年4月現在)

今中 成吉
モンゴル 2005年4月〜2007年4月
任地:エルデネット
配属先:国立行政発展センター  
職種:経営管理(生産管理、品質管理)

内容:ロシアに近いエルデネットと言う町で、人口は約10万人の小さな都市にある行政発展センターと言う、ビジネススクールでした。 この都市は銅鉱山によって経済が支えられています。
活動内容ですが、任地からの要請もあって、まず日本がなぜここまで経済成長をしてきたのか、その要因について講義をし、併せて、生産管理やマーケ ティング、品質管理等について指導、支援をしました。
(モンゴル)モンゴルの自然の豊かさやモンゴルの人達の 家族に対する愛情の深さ、純粋な心に触れることができました。
貧富の格差、厳しい自然環境の中で、前向きに生きようとする姿勢に心を打たれる思いでした。


(タイ) 先ず、慣れない私をサポートしてくれましたカウンターパートや スタッフの皆さんに感謝の気持ちで一杯です。 私の主な活動は地方に出かけ、役人さんに講義をすることですが、特に若い役人の皆さんの目の輝きに、タイの発展する未来を感じております。


神戸市灘区在住 (2017年4月現在)
タイ  2008年1月〜2010年1月
任地:バンコク
配属先:労働省
職種:雇用促進

内容:労働省雇用部の雇用保険プロジェクト事務所に赴任し, 日本の雇用政策について、指導、支援をしてきました。
地方に出かけることが多く、若いお役人さんを対象に「日本の雇用促進と職業訓練について」特に若者を中心に した施策をお話をさせて頂きました。
しかし、タイの国は日本のシステムが結構入っておりますので、例えばハローワーク(ジョブセンター)、 就職情報検索システムなど、多くを教えることはなかったです。

土井 浩
タイ 2001年〜2003年
職種:油脂化学

活動の一端は以下をご覧ください
バンコクの紅い日々
現在は、OVの活動の他に、宝塚ユネスコ協会の会長として活動しています

宝塚ユネスコ協会
宝塚市在住 (2017年4月現在)

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